■ぴーちのきながな毎日■

不安神経症うつ症状、パニック障害を抱えつつオークションをしています。恵みによって生かされてるクリスチャンの日記です!

Entries

辞める勇気!



こんな風に、秋風が吹くと「鬱」の感覚を思い出します。

孤独や閉塞感、虚無感…。

普段の生活で感じるのとは、格段に違うものです。

風景がモノクローム(これは大袈裟ではなく)になってしまうんです。





先日来、ニュースになっているのは「電通」の新入社員の自殺ですね。

優秀な方だったようで、きっと内定をもらった時には嬉しかっただろうな~

私が今、声をかけるとしたら「辞めたら?」だと思います。

なぜ?死ぬほど苦しいのに、会社を辞めれなかったのか?

それは、人によって違うでしょうが、鬱状態の時には、

苦しみが強くて、独特の精神状態なので、「辞めると言う選択肢がない」んです。




娘は、高校三年の春に、気持ちが追い詰められていました。

毎日、山のような宿題とバレーボール部のキャプテンの両立に苦しみました。

志望校が文系なのに、なぜか理系に居て、担任の先生からもいろいろ言われ、

(「英語なんか何の役に立つんだ~!」とか…担任の先生は英語教諭なのに・苦笑)

バレーボールの監督からは、キャプテンとしてかなり高いハードルを要求されたからです。

(後ろからボールぶつけられたり…今なら問題になるゾ!)

元々キャプテンタイプじゃないのですが、中学校の時に強いチームにいたので、

みんなと監督の推薦でなりました。




なのでゴールデンウイーク前に、ついに心が折れてヘトヘトでした。

そこで、私は娘を旅行に連れて行く事にしました。

旅行と言っても、広島の従兄弟の所に出かけるだけですが。

今の状況から、少し離したかったんです。

もし、ここで精神的な病気になったら、大学どころじゃないでしょうし、

バレーボールで勝っても何になる?みたいな乱暴な気持ちで、

キャプテンなのに、ゴールデンウイークにお休みを取らせて、広島に行きました。




伝えたかったのは、高校や大学、部活だけが人生じゃないって事。

元々、真面目な性格の娘だから敢えて「逃げる方法」を教えたんです。

今見ている世界だけが人生じゃないんです。

もっと違う人生もあるし、何が益となって素晴らしい場所に導かれるかわからない…。

辞めたら、また違う人生があります。

それは、以前には考えられないくらい幸せかもしれないのです。

何が幸せに繋がっているのかはわかりません。

自分の目にはマイナスと思える事も、後で考えたら益と変えられてたり。




娘は、結局希望の大学には行けなかったのですが、

他の人が経験出来なかったような道を歩いています。

その後は、いろいろな苦労も乗り越える力を持ったと思います。

まあ~人生いろいろですね。



スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

ぴーち

Author:ぴーち
田舎でのんびり生きている私ぴーちの、のんびりした毎日です。
不安神経症を抱えつつ、洋服のオークションとフリマをしています。

最近の記事

右サイドメニュー

月別アーカイブ